『一寸さきはヤミがいい』(山本夏彦)
- ID
- 01491
- 形態
- 単行本
- タイトル
- 『一寸さきはヤミがいい』
- 著者
- 山本夏彦
- 販売価格(税込・送料別)
- \600(本体価格\572・送料別)
- 初版発行日
- 2003/02/15
- 版
- 初版
- 発行時の定価
- \1680(本体価格\1600)
- 出版社名
- 新潮社
- 状態
- カバー僅かに汚れあり
- ※状態についての詳細は「品質の表示について」をご覧下さい。
内容紹介
「夏彦の写真コラム」平成十二年五月から十四年十月までの109回分の単行本化。絶筆「遠きみやこにかへらばや」を含む。
「日清日露の戦役まで侵略戦争だと支那人が言うのは勝手だが、日本人が言うのは不自然である。それなら当人ではない、他人である。当人というものは自分の利益とみれば沖縄県石垣の尖閣諸島でさえ自国領だと言いはるものである。それが健康な個人であり国家である、わが家であり、わが社である。故に健康というものはイヤなものである。けれどもおお、個人も法人も国家も健康でなければならないのである。わが国のごとく他人が言いはることを先回りして言って良心的だと思う国家は、怪しいかな他国にあなどられるのである。」(本書「当人と他人と」より)
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