『痴漢犯人生産システム 〜サラリーマン鈴木はいかに奮闘したか〜』(鈴木健夫)
- ID
- 01311
- 形態
- 単行本
- タイトル
- 『痴漢犯人生産システム 〜サラリーマン鈴木はいかに奮闘したか〜』
- 著者
- 鈴木健夫
- 販売価格(税込・送料別)
- \700(本体価格\667・送料別)
- 初版発行日
- 2001/07/26
- 版
- 初版
- 発行時の定価
- \1575(本体価格\1500)
- 出版社名
- 太田出版
- 状態
- 古本として並 帯付
- ※状態についての詳細は「品質の表示について」をご覧下さい。
内容紹介
電車通勤するすべての男女必読!!逮捕から逆転無罪判決に至るまで・・・痴漢に間違えられた本人による渾身の手記!警察の一方的な取調べ、留置場での生活、会社の理不尽な対応・・・あなたならどうする?
戦慄の本である。痴漢に間違われたら・・・「警察で無実を証明しよう」などというのは、まったく甘い。敵の牙城に徒手空拳で乗り込むようなものだ。痴漢に「間違われ」、腕をつかまれ、駅の事務室へ。自分の無罪に自信があるから、たいがいの人は従うでしょう。そして駆けつけた警官に警察への任意同行を求められる。この時点でアウト。任意同行なのに、なんとすでに逮捕されているのだ!「被害者」に連れて来られた時点で、「私人による逮捕」ということにされてしまうのだ。その他にも、警察は、たかが「痴漢」ごときがいくら何を叫ぼうともまったく聞く耳を持たない。現場で弁護士を呼べば(その金を惜しんではいけないようだ)、刑事上の無罪はなんとか確保できるかもしれないが(それもキワドイようだ)、会社はどうなる?まずクビでしょう。本書の鈴木さん、本当にヒドイ目に遭っています。それから警察に対する不信感、確実に大きくなります。自己防衛に欠かせない一冊。
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