『家族だから介護なんかこわくない?』(久田恵)
- ID
- 01310
- 形態
- 単行本
- タイトル
- 『家族だから介護なんかこわくない?』
- 著者
- 久田恵
- 販売価格(税込・送料別)
- \500(本体価格\477・送料別)
- 初版発行日
- 1999/04/14
- 版
- 第一刷
- 発行時の定価
- \1575(本体価格\1500)
- 出版社名
- 海竜社
- 状態
- カバー上部少々破れあり 小口一箇所シミあり
- ※状態についての詳細は「品質の表示について」をご覧下さい。
内容紹介
大宅壮一ノンフィクション賞の受賞歴のある著者が、四十代後半の数年を綴ったエッセイ集。“ハンディキャップのある高齢者とバツイチ物書き女と学校に行かない子ども”からなる家族の日常を綴る。どんな家族にも、当事者にしかわからない感覚というものがある。母子家庭、要介護者のいる家庭、子どもが学校に通っていない家庭。そういう暮らしをしている人たちは、「福祉の対象者」という固い枠に入れられてしまうことが多い。本書の著者は、そのような「対象者意識」というものに違和感を抱いている。“「ただ年をとっているだけ」が「高齢者」になったり、「ただ車椅子に乗っているだけ」が「障害者」になったり、「ただ夫がいないだけ」で「母子家庭」になったり、そうされてしまうことへの違和感がどうしても消えない”―自分の日常をどう評価するか、ほんとうのところは、自分の中にしかないのではないか。さまざまな問題が発生しても、著者の描く日常は、不幸には見えない。
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