『直観パズル』(藤村幸三郎)

ID
01216
形態
文庫
タイトル
『直観パズル』
著者
藤村幸三郎
販売価格(税込・送料別)
\700(本体価格\667・送料別)
初版発行日
1983/10/04
初版
発行時の定価
\378(本体価格\360)
出版社名
河出書房新社(河出文庫)
状態
ヤケあり
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内容紹介

『直観パズル』

パズルを解くカギは直観か論理か?
直観が裏切られるのも楽しいし、直観が論理に勝つのも愉快なものである。わが国パズル界の草分け的存在であり、kobonの名で世界的に知られたパズルの王様が、古今東西の難問奇問を選りすぐり、パズルの神髄を興味深く語る。(カバー文)
世にパズルの本は多いが、それらの大部分は、出典・考案者など知らんぷりして、あたかも自分が考えましたというようなモノが多い。しかも、大抵その手の本は、頭のよくなるだとか、発想の転換だとか、脳を鍛えるだとかをウリにしている。本書は、そのようなパズル本の底本といってもよい名著である。大半の問題に出典と作者が記され、その問題(著者は「作品」と言っている)にまつわるエピソードも楽しい。
九枚の小判に混じる一枚のにせ小判(本物よりも軽い)を、テンビン秤を二回使って判別する有名な問題が載っている。先の大戦中、連合軍はこの問題を印刷し、ドイツ軍の占領地にばら撒いた。すると、ドイツ軍の将校は、問題を解くのに熱中するあまり、作戦がおろそかになり、劣勢に追い込まれたという「伝説」があるという話など、読み物としても大変面白い。
先の問題ですが、解答を知りたい方は、お買い上げくださいなどとは申しません。
こちらをご覧下さい。パズルの解答

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