『透明な存在の不透明な悪意』(宮台真司)
- ID
- 01068
- 形態
- 単行本
- タイトル
- 『透明な存在の不透明な悪意』
- 著者
- 宮台真司
- 販売価格(税込・送料別)
- \800(本体価格\762・送料別)
- 初版発行日
- 1997/11/30
- 版
- 第1刷
- 発行時の定価
- \1785(本体価格\1700)
- 出版社名
- 春秋社
- 状態
- 古本として並
- ※状態についての詳細は「品質の表示について」をご覧下さい。
内容紹介
気鋭の社会学者が、現代の14歳の置かれた状況を、豊富なフィールド・ワークに裏打ちされた確かな眼で読み解いていく。
神戸小六事件(いわゆる酒鬼薔薇事件)の原因、動機、対処などをどのようにすべきか、またはするべきでなかったことは何だったのかを、詳細に論述。旧来からある、家族・学校はこうあるべき、地域社会はこうあるべきといった、保守論壇に安住する高齢の知識人が好みそうな言説を徹底批判。
一例として、学校におけるストレスのガス抜き策として、クラス制度の解体、ホームベース(子供の隠れ家的な場所)の設置、職員室の廃止、自己作成による学習プログラムの実施などを提言。
一貫して、対象を選択する能力を訓練するプログラムの実施に力を入れた上で、自己責任原則を貫く社会にするべきと主張している。
他に、香山リカ、唐沢俊一らとの対談も収録。
参考資料 酒鬼薔薇事件の経過と犯行声明文全文を掲載。
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