『コミマサ・シネノート』(田中小実昌)
- ID
- 00616
- 形態
- 単行本
- タイトル
- 『コミマサ・シネノート』
- 著者
- 田中小実昌
- 販売価格(税込・送料別)
- \900(本体価格\858・送料別)
- 初版発行日
- 1978/07/25
- 版
- 1979/02/20 三刷
- 発行時の定価
- \1365(本体価格\1300)
- 出版社名
- 晶文社
- 状態
- 古本として並 帯付
- ※状態についての詳細は「品質の表示について」をご覧下さい。
内容紹介
読んでいてこらえきれずに「ふふっ」と笑ってしまう映画評エッセイ集。書かれた年代が年代だけに、日本映画の評もしっかりと書かれていて、楽しい。例えばこんな調子―たったひとつのなぐさめは、中村晃子の弱脳顔だった。岩下志麻や吉永小百合みたいな優等生面は、どこにでもころがっている。しかし、マリリン・モンローや、はたまた春川ますみのような、一見お脳がおヨワそうな顔は少ない。お脳でたりないぶんを、からだのほうで埋めあわせてるみたいな顔をもったことを、中村晃子さんよ、感謝しなければならない。(映画「おゝ猛妻」の評より引用)―翻訳家でもあるだけに、英語のセリフの微妙な綾にも触れています。(店主)
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