『箱男』(安部公房)
- ID
- 00159
- 形態
- 単行本
- タイトル
- 『箱男』
- 著者
- 安部公房
- 販売価格(税込・送料別)
- \600(本体価格\572・送料別)
- 初版発行日
- 1973/03/30
- 版
- 11刷
- 発行時の定価
- \871(本体価格\830)
- 出版社名
- 新潮社
- 状態
- 古本として並 函入
- ※状態についての詳細は「品質の表示について」をご覧下さい。
内容紹介
都市には異端の臭いがたちこめている。人は自由な参加の機会を求め、永遠の不在証明を夢見るのだ。そこで、段ボール箱にもぐり込む者が現れたりする。かぶったとたんに、誰でもない存在になってしまえるのだ。だが、誰でもないということは、同時に誰でもありうることだろう。不在証明は手に入れても、かわりに存在証明を手離してしまったことになるわけだ。匿名の夢である。そんな夢に、はたして人はどこまで耐えうるものだろうか。(著者)
